募集内容 |
参加枠1 無料
参加者数
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2020/05/13(水) 21:00 ~ 21:30
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募集期間 |
2020/05/11(月) 14:39
〜 |
会場 |
オンライン オンライン |
イベントの説明
はじめに
古今東西、さまざまな PaaS のネタを扱う PaaS 勉強会。世の中の流れを鑑みてオンラインで開催しています。
PaaSを使っている人も、使っていない人も、奥深いPaaSの世界に触れてみませんか?
配信URL
アーカイブ配信もありますので、リアルタイムで参加できなかった方も視聴可能です。
質問
Twitterで受け付けます!
- Twitterハッシュタグ : #paasjp
今回のテーマ
はじめよう、Buildpack (@jacopen)
難易度: 初級
第1回、第2回でPaaSの現状に触れました。
その中で、PaaSの特徴として『自らコンテナイメージを作ることなく、簡単にアプリをデプロイできる』という点があったと思います。でも、PaaSは内部でコンテナを利用しているんです。つまり、PaaSの中にはソースコードからコンテナイメージを作る仕組みが備わっている ということを意味しています。
HerokuやCloud Foundryは、これまでBuildpackという仕組みを通じてイメージの作成を行っていました。 それが今、Cloud Native Buildpacks というオープンな規格として、誰でも利用できるようになってきたのです。
今回は、旧Buildpackと新たなCloud Native Buildpacksを取り上げてみたいと思います。
PaaSJP ONLINEの目指す方向
1 短く
オンラインのミートアップはリアルと同じく2時間くらいのものが多いですが、PaaSJP ONLINEでは30分以内の、気軽に見られる配信を目指します。
2 分かりやすく
PaaSJP ONLINEでは、単にスライドを読み上げるだけでなく、さまざまな手段を駆使して、視聴者が理解しやすいような配信を心がけます。
3 いつでも、どこでも
配信形態はリアルタイム配信から録画配信まで、形に拘りません。ただし、リアルタイムで参加できなかった方でも参考になるよう、アーカイブを行います。
資料 資料をもっと見る/編集する
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